「沖縄米空軍、自宅外飲酒•深夜外出禁止を８日目で解除」

沖縄には終戦後から米軍基地があって、日米関係の重要な役割を担っています。しかし在日米兵による沖縄での犯罪が相次いで、日米関係に影響を与えるようになってきています。在日米兵の犯罪をふせぐために、何ができるか考えたいと思います。

沖縄のアメリカ軍の基地は８日間の、とても大切できびしいきそくを始めました。それは９月２７日に始まって、それはキャンセルされました。そのきそくというのは沖縄のアメリカの米空軍の基地の在日米兵はアルコールを飲んではいけない、または彼らの家を１１時から５時まで出てはいけないというものでした。まずに、沖縄の普天間というアメリカ米空軍の基地の歴史について説明したいと思います。また、なぜそのきそくが始まったのか話して、次に、なぜそのきそくがそれほど早く終わってしまったのかについて話したいと思います。その後、私はそのきそくが問題を解決することができるのかどうかについて話して、最後に私はその問題を解決するための提案をしたいと思います。

この米空軍の基地は６５年前沖縄で建てられました。第二次世界大戦の沖縄の戦いの後に、アメリカの軍はあらがすく町と、ぎのわん町と、きゆな町と、いさ町と、すべてのかみやま町に飛行場を早く建設しました。それは日本の本州を攻めるためのことでした。その飛行場で、B-29という飛行機をたくさん集めました。戦争が終わった後、この飛行場が普天間という米空軍の基地になりました。

この沖縄の基地は長い間ずっとありましたが、最近、その基地の周りで問題が起こり始めました。普天間はぎのわん市の中心で建てられたので、犯罪が起こりやすい状況になりました。最初のほうの犯罪は最悪でも、お酒を飲んで酔っ払って沖縄の人と喧嘩をする程度で済んでいました。でも時間が過ぎるとともに、もっとひどい問題になってしまいました。それを具体的に説明すると、アメリカの普天間という基地の在日米兵はアルコールを飲んだり、車を運転したり、事故したり、ヘリコプターが大学に落ちるとか、強姦するとかなどしてしまいました。

基地司令官はこの問題を理解しなければならないと思い始めました。９月２７日に始めたきそくに在日米兵は従っていました。在日米兵は深夜は外に出てはいけないし、アルコールを買う場所に入って飲んではいけないというものでした。でも、それは沖縄の人として、安全なところに済んでいる気がするために、。このために、多くの沖縄の人はアメリカの普天間基地に集まり反対運動を始めました。だから、きそくをさらにきびしく作りました。

結局きそくが始まってから、八日後に、そのきそくは終わりました。なぜなら軍隊の偉い人たちは在日米兵たちがこの状況のきびしさを理解したり、日米の関係のために、問題が少なくなって、米空軍の在日米兵にこの状況のつらさを印象づけて、影響したり、したからです。しかしながら、このきそくが繰り返された後、アメリカの在日米兵がどれほど安全に行動するようになったかはわかりません。この問題の原因は普天間の基地の在日米兵として、生活になれることの高度な難しさとか、低い楽しさとか、自分の国からの遠さとか、カルチャーショックという文化の違いのせいのようです。

今、ほとんどすべての問題が解決したと言われるけど、そのきそくだけで、このような問題はずっと解決しないと思います。四年ごとに新しい在日米兵が来日するので、近い将来、きそくがやぶられる可能性は高いようです。この問題を解決するために、私には特別なクラスにいる在日米兵と新しく到着した在日米兵がその問題を解決すると思います。このクラスでは今までの起こった出来事の状況と日本人の在日米兵に対するイメージに与えるインパクトについて勉強します。大事に、在日米兵に対して普天間の基地の生活と歴史と琉球の文化を教え始まります。在日米兵の問題を起こさせる原因となる出来事に対する解決策を教えます。

日本とアメリカの関係をきずいていくために、これらの新しい出来事は大切で普天間の在日米兵の気持ちを反映していると思います。カルチャーショックとか、ストレスなどのせいで、アメリカ人が飲みすぎることが起こっています。お酒のせいで、アメリカの在日米兵が、本当に悪いをしています。しかし、お酒を禁じることは適当な手段ではありません。日本の生活になれていないことですから、日本の生活に関している解決策を見つけないといけないと思います。

もしアメリカの中に日本空軍があれば、日本軍人は自宅外飲酒する際によっぱらく運転して事故に合ってアメリカ人は死んだら、どうしますか。

食と健康 （２）

私はワシントン大学に入り込んでから、男の寮に住むことにしました。この寮でみんながいつもがんばってますのおかげで、先輩に健康的な生活を勧めてもらっています。

そしたら、私は毎日、５個食事を食べるようにしています。 とてもやさしいことですよ。４時ごとに、食事かお菓子を食べれば、毎日５個食事を食べることになります。

それで、食べる時、健康的な食べ物か食品を食べてはいけません。例えば、食べるたびに、脂肪が入っていない肉とか、魚とか、野菜とか、果物などを食べる法がいいです。つまり、私は、脂肪が多いものとか、悪い炭水化物が入っている食品を食べません。

このような食生活にで、はじめが大変でしたが、今、私の体はとてもクリーン感覚しています。

食と健康

大体、みんなは脂肪が体に最悪と思う。だけど、脂肪のせい太るから、脂肪だけ悪いとかぎらない
炭水化物でも太れる。

やはり、脂肪がたくさん入っている食べ物を食べ過ぎるとすれば、絶対太る。
だけど、炭水化物を食べ過ぎたら、体の脂肪が増えるに違いない。


食べ物を消化している時、いろいろな消化法がある。体の中に、すべての食べ物は脂肪と淡水化物ととたんぱく質に別に消化しまる。それで、炭水化物を食べ過ぎたら、体の中に炭水化物がぶたになる。だから、脂肪が多い食べ物だけではなくって、炭水化物が多い食べ物もをダイエットでとしてたくさん食べないほうがいいと思う。

動物に変化するとすれば。。。

動物に変化するとすれば、サルになることにすると思う。
サルは面白くて、楽しくて、テンションは高いからだ。この動物は働かなずに、遊びばかりの生活があるからだ。 木から木にジャンプしたり、果物を食べたり、家族と遊んだり、捕食者から逃げたりするのは楽しそうだね。


犬はたのしいとか頭がいいとか忠実な動物だけど、そんなにくさくなりたくない。猫とは、誇りを町のど物で全然遊ばないから、猫になりたくない。ハムスターが小さ過ぎ。鳥はうるさい。

これですから、絶対、動物になるとすれば、サルになるつもり。

ギャル （最初と最近）

このような人の写真を見たら、すぐに分かってくる。最近、アメリカでこんなタイプが有名になって、知らない人がいないほどジャン。でも、ギャルのイメージが知っている人はギャルのことしっかりわかるのだろうかな。

ギャルと呼ぶ女の子たちはよく流行したジーパンから、名前をもらった。この金髪とか、パームとか、たくさん化粧とかカラコンとかしている女の子たちはギャルというとても人気があったジーパンをよく入っていたのために、ギャルと呼ばれ始めた。

このみんなは、平日的な日本生活はつまらないとか硬すぎると思ったか、それとも、もっと外人にみたいようになりたかったから、金髪にしたり、パームしたり、洋服を着たり、して日本の考え方を反対した。でも、今時のギャルはもっとかわいくなるために、ギャルのイメージにしているみたいじゃん。この新しいギャルは普通の日本人の考え方を持っているじゃん。

つまり、最初のギャルはもういなさそうじゃん。

残念。。。

ハロー

はじめまして。私の名前はジョナサン・ジオバニ・ケニス・ミリガン・モラスコ・ラデキーと申します。でも、けっこ長いんですから、ジョンと呼んでください。６個姓名は複雑な家族のせいであります。私はドイツとイタリアハーフですから、母の家族と父の家族は同じの姓名を一致できませんでした。これから、二つ名前と二つ中名前と二つ名字を持っています。不便ですが、すべての名前が好きであります。

一ヶ月前、東京から戻ってきました。東京の早稲田大学で一年留学プローグラムによって日本語を勉強しておりました。毎日、７時間ぐらい、日本語だけでありました。ちょっと大変でしたが、そのプローグラムのおかげで、私の日本語話能力が実に上がりました。でも、十分ではありません。

もっと勉強したいですから、今年の日本語の授業を楽しみにしています。

よろしくお願いします。